紅蓮・曼珠沙華
紅蓮・曼珠沙華
基本情報 | |
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種類 | 装備Lv |
弓 | 60 |
ステータス | |||
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攻撃力 | 魔力 | 防御 | 魔防 |
166 | 47 |
入手方法 |
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異境 ラトル地方 (ベリーハード) |
強化スキル |
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攻撃時まれに毒付与、状態異常威力UP |
強化素材 | |
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1段階目 | 恐竜の爪×30、ウカレゴロシ×15、黄金の炎×1 |
2段階目 | 恐竜の爪×50、恐竜の大胃袋×20、黄金の炎×2 |
3段階目 | 恐竜の爪×100、ウカレゴロシ×15、黄金の炎×3 |
4段階目 | 輝き燃ゆる血×30、火竜の鋭鱗×15、黄金の炎×4 |
5段階目 | 小竜の瞳×50、膨張竜の炎核×20、黄金の炎×5 |
6段階目 | 輝き燃ゆる血×50、火竜の鋭鱗×15、暴君龍の灼血x1、黄金の炎×6 |
7段階目 | 小竜の瞳×100、火精霊の炎玉×3、暴君龍の灼血x1、黄金の炎×7 |
8段階目 | 輝き燃ゆる血×60、火精霊の炎玉×5、暴君龍の灼血x2、黄金の炎×8 |
9段階目 | 小竜の瞳×150、火精霊の炎玉×7、暴君龍の灼血x2、黄金の炎×9 |
10段階目 | 輝き燃ゆる血×100、火精霊の炎玉×10、暴君龍の灼血x3、黄金の炎×10 |
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- 〘仏〙 〔梵 mañjūsaka〕天上に咲く花。白くて柔らかく、見る者に悪を離れさせるはたらきがあるという。(三省堂大辞林第三版)
- 「マンジュシャカ」は古代インドのサンスクリット語で「赤い」の意 (生活の中の仏教用語 - [243]沙加戸弘大谷大学国文学前名誉教授)
- 天上の木であり、その芳香で名高い。(Digital Dictionaries of South Asia, Univ. of Chicago 筆者訳 なお、原典は、The Pali Text Societyの発行するPali-English dictionaryと思われる。)
マンジュシャゲまたはヒガンバナと読ませたいと思われる。その意味は、文献によりさまざまに定められている。下記のうち、前二者は大乗仏教、後者はパーリ語に基づく小乗仏教の流れにあると思われる。赤いのか、白いのか、木なのか、花なのか、色彩を示す形容語なのかすら定かでない。