「ヒーラーまとめ」
ヒーラーまとめ 目次
ヒーラー(回復役)について
- 戦闘中のHP回復は、サブに移動してターン経過を待つか、回復又は治癒いずれかのスキルを使用する必要があります。
- 第10章を過ぎた辺りからは、HP全体回復キャラが必須となってくるので必ず1体は育てておきましょう。
- レア度が高い方が優秀ですが、うまく使うことで星4以下でも非常に役立ちます。
- どうしても夢見でヒーラーキャラと出逢えなかった場合は、第3章で仲間にできるリィカを育てておきましょう。
- リセマラ終了のヒーラー対象としては、ネロ、ラディカ、メリナを除く回復スキル持ちキャラか☆5ユナが目安となります。
- 最も有用なのは☆5マリエル(アナザースタイルでもOK)、もしくは☆5ロゼッタですが、最初からそこを狙う必要はそこまでありません。
- ただし、1.5部付近からどちらかが居ないと、厳しい場面も出てきますので、それまでには確保しておいた方が良いでしょう。
- 回復と治癒の違いは、回復の量・時期・回数の3点です。また、治癒は重ね掛けが可能です。詳しくは、回復量、治癒の重複などを参考にしてください。
回復量 時 期 回 数 回 復 多 スキル使用時 1回 治 癒 少 ターン終了時 複数回
☆5
マリエル | 回復 | ○ | 治癒 | ○ |
回復(大)+治癒(大)の「無垢の揺り籠」に加え、状態異常回復スキルを備える回復系スペシャリスト。また全属性耐性UPのスキル・VCで属性攻撃への対応もこなす。現行では代わりのいない唯一無二の最強ヒーラー。「星の夢の出逢い」では選択候補の筆頭の1人。手持ちに居ないのであれば、迷わず選択すると良い。というより、居る居ないで難易度に大きく差が出る。 | ||||
マリエル (アナザースタイル) | 回復 | ○ | 治癒 | ○ |
唯一無二の最強ヒーラーが更なる最強のスキルを手にした形態。現状唯一の戦闘不能者を復活させられるスキルと、同じく現状唯一の後衛をも回復するスキルを持ち、相変わらず居る居ないで難易度に大きく差が出る存在。ただ、現状では戦闘不能者が多発する事態は少なく、やや過剰気味な回復能力ではある。「星の夢の出逢い」に制限がなく、こちらが選べる場合は、習得難易度的に考えて、こちらを優先して交換する方が後々楽である。 | ||||
ロゼッタ | 回復 | ○ | 治癒 | |
回復(大)に加え、状態異常回復に状態異常無効化スキルを備える回復系スペシャリストその2。また、火属性の攻撃力を高めたり、自身が火属性の範囲攻撃を使えたりと、マリエルと比べて攻撃面が強め。半面、治癒スキルがない、全属性耐性UPがやや弱いなど、防御面でやや劣る(もっともマリエルにはない物理防御力UPを持つ為、一概に防御面が弱いとは言えないが) | ||||
ミュルス | 回復 | ○ | 治癒 | |
回復(中)に加え、物理耐性15%+水属耐性50%UPの「アースウォール」を備える。物理耐性(デ)バフに優れるが、マリエル・ユナに比べると攻撃寄りのスキル構成で、ややロゼッタに近い(とはいえ、ロゼッタよりも攻撃寄り) なお、状態異常回復スキルを持たない為、状態異常を多用する敵に対しては、上記2人やユナに一歩譲る形となる。 | ||||
ラディカ | 回復 | ○ | 治癒 | ○ |
回復(小~中)と治癒(小~大)が可能だが、単発で使えるのは、回復(小)の「エトワールソワン」のみなので、これだけでは中盤以降は厳しい。回復(中)は緑カードをドローした上で「エタンセルシャリオ」を使う必要がある。運用難度がやや高いものの、「レゾンクルール」のセットと先行使用で確定で発動させた場合には、知性バフがかかる分回復(大)に匹敵する効果量が見込める。上級者向け。 | ||||
ユナ | 回復 | 治癒 | ○ | |
治癒(特大)と状態異常回復に加え、確定的に付与できる(デ)バフを備えるサポートスペシャリスト。また、猛毒スキル付与で魔法アタッカーに遜色ないダメージも期待できる。ただし、瞬時に回復する手段は持たない為、メンバー交代直後などの治癒が付与されていないタイミングでの大ダメージには対処出来ない。 | ||||
ヴェイナ | 回復 | 治癒 | ○ | |
風属性魔法アタッカーだが、風属性全体特大魔法+治癒(大)「エルヴンツイスター」と物理耐性15%+地属耐性50%UPの「ウィンドウォール」を備える。 | ||||
アナベル | 回復 | 治癒 | ○ | |
「エレメントウォール」で全属性耐性+治癒(小)を付与できる。装備が剣のため回復量は少ないが、アダマス武器である程度カバーできる。各種(デ)バフスキルを備え、耐久・精神に優れる盾役兼サポーター。 | ||||
リヴァイア | 回復 | 治癒 | ○ | |
水属性魔法アタッカーが本職。治癒(小)を備えるが単独スキルでありスキルセットに含めることは稀。 | ||||
クロード | 回復 | 治癒 | ○ | |
「アローシャワー」で治癒(小)を付与できるが他に有用なスキルが多く、スキルセットに含める機会は少ない。腕力・速度デバフVC、知性・腕力デバフスキルなどを備えるサポーター。 | ||||
メリナ (アナザースタイル) | 回復 | ○ | 治癒 | |
※アナザースタイル限定 攻撃しながら回復出来るのが利点。トト武器や降魔武器を持たせ、「セフェル・イェツラ」でデラーシュを3まで溜めてからの「セフェル・ラジム」は瀕死からでも立て直せる非常に強力な性能だが、そこまで合計180のMPが必要であり、そのコストが難点。なお、「セフェル・イェツラ」自体もトト武器等があれば十分な回復量である。問題点はやはりMP | ||||
リィカ | 回復 | ○ | 治癒 | |
回復(中)を備えるストーリーキャラ。ただし、☆5にするにはストーリー進行と高難易度のバトルをクリアする必要がある為、☆5の即戦力として用いるのは難しい。また、☆5では回復系スキルは覚えない為、ヒーラーとしての性能はミュルスと同等と言える。なお、武器種の都合上、素ではミュルスより回復力が劣るが、トト武器や降魔武器を装備すれば十分補える。 |
☆4
フィーネ | 回復 | ○ | 治癒 | ○ |
全体回復・状態異常回復・治癒・全属性耐性UPなど豊富なスキルを備える。再加入のタイミングが遅く、クラスチェンジの書を入手しづらいが、貴重な「冥」ヒーラー。 | ||||
プライ | 回復 | ○ | 治癒 | ○ |
「プリエール」は全体回復(中)+2ターンの治癒を付与する。状態異常回復スキルも備え、☆4の中で最優秀と言える貴重な「冥」ヒーラー。 | ||||
エリナ | 回復 | ○ | 治癒 | ○ |
攻撃しながら回復(中)ができ、治癒(大)、状態異常回復などのスキルも備える優秀なヒーラー。欠点は固有スキルの消費MPが高く、MPが枯渇しやすいこと。 | ||||
クレルヴォ | 回復 | ○ | 治癒 | |
回復(中)と状態異常回復のスキルを備え、VCでも状態異常回復が可能。サブメンバーに置いておくと安心できる。 | ||||
ポム | 回復 | ○ | 治癒 | |
回復(中)と状態異常回復のスキルを備える。「堕落の薬」は敵も回復するため、使用場面に考慮が必要。 | ||||
ビヴェット | 回復 | 治癒 | ○ | |
物理耐性UP+治癒(中)の「生命の炎」を備える。確定的な物理耐性デバフを備える攻撃よりのサポーター。 | ||||
ネロ | 回復 | ○ | 治癒 | |
回復(中)+状態異常回復の「生命発気」を備える。アダマス装備で知性・魔攻の低さをある程度カバーすることができる。 | ||||
ラビナ | 回復 | 治癒 | ○ | |
速度UP+治癒(中)を付与できる。杖や槌のキャラと比べると回復量は及ばない。 |
☆3
イシス | 回復 | 治癒 | ○ | |
「フェアリーライト」で3ターンの治癒(大)を付加でき、状態異常の回復や味方の知性も上げられる。回復役がリィカしかいない場合、育てることも検討に値する。 | ||||
ケルキア | 回復 | 治癒 | ○ | |
スキル構成はイシスと同様。違いはVC。虹の舞踏団☆4昇格について運営から言及があり、クラスチェンジで覚える技次第では優秀なヒーラーになりえる。 | ||||
ヌーム | 回復 | 治癒 | ○ | |
スキル構成はイシスと同様。違いはVC。 |