リセマラ当たりランキングと効率的なやり方
アナザーエデンのリセマラ方法や当たりキャラを紹介します。
用語がわからない場合は、こちらを参照してください。
リセマラ
リセマラとは？
- リセマラとは、リセットマラソンの略称です。
- ある程度攻略を進め、ゲームを通じて得られた報酬を使って、レアリティの高いキャラをガチャで当てるまでインストールとアンインストールを繰り返すことを指します。
リセマラ可能？
- 可能です。第1章終盤での「星の夢見館」（ガチャ提供場所）開放が条件です。
- 開放時の「星の夢見館」チュートリアルは、チケットを使用して☆4の25体（後述）の中から好きな1体を選ぶ形「はじめての出逢い」になっています。
- ここでいうリセマラは、その後に「クロノスの石」を消費して行うガチャが対象になります。
リセマラする必要はある？
- リセマラは必須ではありません。
- どのキャラで進めても、配布キャラの活用で、本編はもちろん大抵のクエストは攻略が可能です。
- 後々の攻略で少しでも楽をしたい場合や、欲しいキャラがいる場合は、こちらで出逢いの確率と相談しながら、ある程度のリセマラ検討を推奨します。
リセマラの手順
単発ガチャを2～3回（所要時間約2時間）
クロノスの石の取得方法については、こちらを参考にしてください。
- ゲームをダウンロード＆インストール
- 第1章（チュートリアル）を進める
- 「はじめての出逢い」で☆4キャラ1体を取得する
- 攻略を進めてクロノスの石を収集し、ガチャ
- ガチャで欲しいキャラが出なかった場合はアンインストール
- 手順1.へ
※手順5で初期化が可能（一部のAndroid端末）であれば、手順2からスタートできます。
「はじめての出逢い」までの最速の流れ
- タンス等のアイコンには脇目を振らず外へ
- 「！」マークの家（村中央）を目指す
- アシュティアと会話後、外に出てフィーネがパーティ加入
- 画面右上の小マップを頼りに「！」マークの3箇所を調べる（プリズマ作動）
- 会話イベント後、マップ左下（村の南西）からヌアル平原へ
- 初戦闘：プラームゴブリン（回復スキル持ち）を優先して攻撃
バトル画面上の「>」アイコンタップで「>>」バトルスピートアップ
FEARはスルー - 北西に進み、ココネリカの枝を入手
- 画面左下のMAPアイコンをクリック、バルオキーに戻る
- 鍛冶屋に行き、会話後に「！」マークのある井戸内でミグラドライトを入手
井戸から戻る時もMAP移動 - 鍛冶屋で特製村長スペシャルを入手
- 北東へ向かい猫「ヴァルヲ」と会話後「はじめての出逢い」
※細かなイベントをスルーするのでアイテムの取り逃し等があります。
（会話スキップ不能のため画面連打）
リセマラ終了のタイミング
タイミングを図る前に知っておくべきこと
- 他のRPG同様、攻撃型のアタッカー、回復型のヒーラー、補助型のサポーターの3種のキャラを戦闘の場面に応じて上手に組み合わせることが重要です。
- 特徴的なのは、この3種のキャラの活用バランスがよく練られている点です。
- 加えて、高難易度になるにつれ、サポートの役割が不可欠になる特徴があり、具体的には、各キャラに備わったヴァリアブルチャント（VC）と呼ばれる（デ）バフと、多くのキャラに備わる（デ）バフスキルの活用が求められます。
- 以上を念頭に、これはと思うアタッカー・ヒーラー・サポーターのいずれかの☆5と出逢うことをひとつの目安とすることをおススメします。
終了タイミング
- お気に入りのキャラの取得
もしゲーム開始時点でお気に入りがいれば、これに勝るものはありません。 - ☆5ヒーラーの取得
「ヒーラーまとめ」を参考にしてください。 - ☆5アタッカーの取得
後述のピックアップを参考にしてください。 - ☆5サポーターの取得
こちらを参考にしてください。 - ☆4ヒーラーの取得
「ヒーラーまとめ」を参考にしてください。
- ヒーラーを2･5番目に推す理由
本編1.5部以降や高難易度ダンジョンの攻略にあたり、回復キャラが複数いる方が戦闘を楽に展開できる点を重視しています。 - アタッカーを3番目に推す理由
ある程度までは強力なアタッカー1体で、攻略（＝クロノスの石収集）を早め、新しいキャラを迎えやすくできる点を重視しています。 - 各キャラの詳細
本ページ最下部の分類別ページなどからそれぞれの個別ページを確認してください。
ピックアップ（アタッカー）
ピックアップの基準
道中の敵掃討・ボス戦で優位という2つの要素の両方またはいずれかを満たすこと。
具体的な条件は次のとおりです。
- 魔法系：☆5
- 物理系：多段（属性3/無属性4）攻撃（特大）スキル保持かつMPと耐久力に優れる☆5
ピックアップ対象外
- アナザースタイル（AS）
ASキャラは、リセマラでの出逢いとしては極めて稀であるため、割愛します。
ピックアップで出逢いの確率が高い場合には、リセマラ対象としてもよいかもしれません。
ASはどれも大当たりですが、中でもASシュゼットは大当たりです。 - ヒーラー
「ヒーラーまとめ」を参考にしてください。 - サポーター
こちらの記載を参考にしてください。
魔法系
取得・育成に時間を要しますが、ここでピックアップしたキャラと同等の役割を担いうる「ガリユ」（火属性）・「リヴァイア」（水属性）が配布キャラとして提供されている点に留意してください。
また、「サキ」（水属性）も配布キャラでありながら、強力な☆5魔法アタッカーといえるでしょう。
- ヴェイナ
ヴェイナ 
道中掃討 ○ ボス戦 ○ 武器 杖 天冥 天 エルヴンツイスター
敵全体に風属性の魔法攻撃（特大）+味方全体に治癒（大）を付与（3ターン）叡智の風
敵単体に風属性の魔法攻撃2回（特大）属性全体魔法で道中掃討、属性単体魔法でボス戦をこなす。「エルヴンツイスター」は治癒（大）の特典付きだが、道中掃討1ターンキルを前提すると、消費MPが高くやや使い勝手に難がある。
- トゥーヴァ
トゥーヴァ 
トゥーヴァ道中掃討 ○ ボス戦 ○ 武器 杖 天冥 冥 グレイトウォール
敵全体に地属性魔法攻撃（特大）ダブルクラッシュ
敵単体に地属性の魔法攻撃2回（大）属性全体魔法で道中掃討、属性単体魔法でボス戦をこなす。自己知性バフスキル「デビルディール」使用でノーマルスタイル中トップの魔法火力となる。
- マイティ
マイティ 
道中掃討 ○ ボス戦 ○ 武器 杖 天冥 天 ウォーターフォール
敵全体に水属性の魔法攻撃（特大）ナイトメアギフト
敵単体に水属性の魔法攻撃2回（特大）+睡眠を付与属性全体魔法で道中掃討、属性単体魔法でボス戦をこなす。「ナイトメアギフト」は睡眠効果付帯で、状態異常付与可能な強敵相手に使いでがある。
物理系
取得・育成に時間を要しますが、ここでピックアップしたキャラと同等の役割を担いうる「アザミ」（風属性）が配布キャラとして提供されている点に留意してください。
また、「シェリーヌ」（地属性）や「エイミ」（風属性）も配布キャラでありながら、強力な☆5物理アタッカーといえるでしょう。
- エルガ
エルガ 
道中掃討 ボス戦 ○ 武器 刀 天冥 冥 クワトロドライブ
敵単体に斬攻撃4回（特大）+対象がペイン時に威力増加ブーストオーラ
自身に腕力20％UP+物理耐性20％UP（3ターン）AFでの「クワトロドライブ」は、是非累積速度バフの付いた「ツインドライブ」と「ブーストオーラ」で自己強化した状態で試してもらいたい。
- シオン
シオン 
道中掃討 ボス戦 ○ 武器 刀 天冥 天 鳳凰飛翔斬
敵単体に火属性の斬攻撃3回（特大）紅天狗
敵単体に火属性の斬攻撃2回（大）+火属性耐性25%DOWN（3ターン）「紅天狗」・「普賢一刀流・竜」でデバフを付与しつつ、連撃「鳳凰飛翔斬」で攻めるという教科書的な立ち回りをこなす癖の少なさも魅力。所謂「火斬パ」の中核的存在。
- ラクレア
ラクレア 
道中掃討 △ ボス戦 ○ 武器 弓 天冥 天 エイミングフロード
敵全体に水属性の突攻撃（中）+腕力20%DOWN（3ターン）ドラゴンハント
敵単体に水属性の突攻撃3回（特大）自身の火力は決して高い部類には属さないものの、物理系デバフを豊富に備え、道中掃討もボス戦も無難に立ち回る使い勝手のよいキャラとして知られる。
その他の物理系
- 物理系で全体攻撃を得意としつつボス戦にも活躍できるキャラとして、次の3名が挙げられます。
この3者に共通するのは、強力なVC（腕力・知性バフ）を通じて与ダメ増加に貢献できる点です。
- 被ダメ軽減という点では、VCで知性デバフを備えるセティーが挙げられます。
「はじめての出逢い」キャラ一覧
「はじめての出逢い」では☆4ヒーラー（治癒スキル持ちを除く）も☆5キャラも選べません。
 アカネ |
 イオ |
 オトハ |
 キュカ |
 コマチ |
 シエル |
 セヴェン |
 ダルニス |
 デニー |
 ニケ |
 ノマル |
 パリサ |
 ビヴェット |
 フォラン |
 ブリーノ |
 ベネディト |
 ミーユ |
 ミュロン |
 ミランダ |
 メイ |
 リンリー |
 ルーフス |
 レイヴン |
 レレ |
 ロベーラ |
どのキャラを選ぶべきか
- ☆5にクラスチェンジ(CC)でき、断章による報酬が魅力的なシエル・ミーユが候補として良く挙げられます。
- 序盤を素早く進めたいということだと、魔法職で杖の高いMPと全体攻撃を持つセヴェン・レイヴン・レレが候補となるでしょう。
- その他ニケも候補として一考の価値あり。邂逅で仲間になるアザミに強く、VH異境でも活躍できるスペックを持ちます。
- こちらも参考になります。
